ブラウザの視点で学ぶセキュリティ
現代のWebブラウザには、ユーザーがWebというプラットフォームを安全に利用できるように、さまざまなセキュリティ機構が組み込まれています。
本書は、「現代のWebブラウザが備えていてアプリケーション開発者にも理解が求められる多様なセキュリティ機構」について、一つひとつ丁寧に整理して解説するものです。 そもそもどんな脅威に対抗するためのセキュリティ機構なのか、現在の形でWebブラウザに導入されているのはなぜか、攻撃者がさらに対抗してくる可能性はないのか、リファレンスなどを通じて使い方を調べるだけでは理解しにくい背景まで掘り下げて説明しています。
攻撃者とWebブラウザ開発者たちとのせめぎ合いの歴史から、Webセキュリティについての理解を深める一冊です。